私が株を買うときに大切にしていること
こんにちは。
前回の記事の続きとして、今日は私が「株を買うときにどんな基準で考えているのか」について書いてみたいと思います。まだまだ初心者ではありますが、どなたかの参考になったり、共感いただけるところがあれば嬉しいです。
ここ数日、ポートフォリオに大きな変化があったわけではありません。
それでも、自分の持ち株を眺めたり、過去の判断を振り返ったりしているうちに、少しずつ「自分が大切にしたい軸」のようなものが言葉になってきました。
まだ投資歴も浅いからこそ、今のうちに整理しておきたいと思います。
長期で保有できる理由があるか
私にとって最も大きな基準がこれです。
短期売買には性格的に向いていないので、まずは “この企業と長く付き合えるか” を考えます。
大型株を中心にしている理由も同じです。
値動きに過度に振り回されない安心感があり、私の日常や生活リズムにも無理なく馴染むからです。
自分が実際に使っている企業かどうか
優待だけで判断するのは良くない——。
頭ではわかっているのですが、たとえばイオンやオリエンタルランドのように 自分が何度も利用している企業 はやはり気になります。
サービスに愛着があったり、日常との接点があったりすると、
「ずっと応援したい」という気持ちも自然と湧いてきます。
優待がついていることで、
“楽しみながら長く持てる”
という安心材料になるのも正直なところです。
ただし、
「優待があるから買う」のではなく、
“優待があってもなくても長く応援したい会社かどうか”
という視点は常に意識しています。
人の意見に振り回されない
これは過去の自分への反省ポイントです。
SNSやYouTubeなど情報源は便利ですが、鵜呑みにして買った銘柄ほど、値下がりしたときに不安が強くなりました。
なぜなら、
「なぜ私はこれを買ったんだっけ?」
と自分で説明できないから。
だから最近は、
“情報は参考にしつつ、最終判断は自分の腹落ち”
を大切にしています。
特に、ビジネスモデルや収益の仕組みが理解できる会社、身近なサービスの企業など、自分の言葉で説明できる銘柄 を中心に選ぶようになりました。
今の私のスタンス
結局のところ、投資は
“自分の性格と向き合い、折り合いをつけていく作業”
だと感じています。
- 長期で付き合える企業か
- 自分が理解できる会社か
- 生活の中で自然と応援できるか
この3つが揃っていると、値動きに一喜一憂せず、落ち着いて保有できます。
これからも焦らず、自分のペースで “腹落ちする投資” を増やしていけたらと思っています。
また気づきがあれば、続編として書いてみます。
読んでいただき、ありがとうございました。
――著者プロフィール――
ファイナンシャルプランナーのShioと申します。小学生の息子2人と夫の4人暮らし。FP1級・宅建士・簿記2級を持ち、身近なお金の話題を生活目線でわかりやすく発信しています。旅行やランニングが趣味で、家族で楽しむ「近場旅」や「節約のコツ」も紹介中。
「知ることでお金に強くなる」をテーマに、YouTube・Instagram・noteで発信中。