いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日は少しだけ、普段書いている「お金の話」の舞台裏、私自身の「発信への想い」についてお話しさせてください。
2025年も残すところあとわずか。
これまで投稿してきた記事をあらためて振り返っていたとき、ふと、あることに気づきました。
「役立つ記事」と「響く記事」の違い
ブログを運営していると、どうしても「何回読まれたか(ビュー数)」という数字が気になってしまうことがあります。
正直に言えば、あまり伸びていない数字を見て「このテーマは需要がなかったのかな」と不安になることもありました。
でも、客観的に数字を分析してみると、はっきりとした傾向があることに気づきました。
- 伸びやすい記事: 制度の話、お金の仕組み、具体的な節約ノウハウなど
- 伸びにくい記事: 私自身の考え方、迷い、日々の暮らしで感じたこと
前者は、誰かの「知りたい」に応える**【情報の処方箋】。
後者は、誰かの「気持ち」に寄り添う【心の深呼吸】**。
効率だけを考えれば、検索されやすい「情報の処方箋」だけを書いていればいいのかもしれません。
でも、数字を深掘りしていくと、もう一つの真実が見えてきました。
「共感」の割合が教えてくれたこと
ビュー数は少なくても、最後までじっくり読まれていたり、反応をいただけたりするのは、決まって後者の「個人的な気持ち」を書いた記事でした。
「今すぐ必要!」と検索される情報ではないけれど、読んだ人の心に静かに、深く残っていく。
派手な数字には表れなくても、誰かの「いいな」「わかる」という共感に繋がっている。
その事実に、私自身がとても救われたような気がしました。
私のブログが持つ「二つの役割」
今回の振り返りを通して、このブログには二つの大切な役割があるのだと再確認しました。
- 読み手の「知りたい」に応える記事
- 読み手の「気持ち」に寄り添う記事
実用的な記事をきっかけに訪れてくれた方が、ふと私の想いを綴った記事に触れて、「この人の考え方、好きかも」と感じてくれる。そんな構造こそが、信頼に繋がっていくのだと思います。
だから、たとえ数字が控えめな記事であっても、それは決して無駄なものではない。
むしろ、私の発信を支える大切な土台なのだと感じています。
おわりに:これからも「等身大」で
これからも、すぐに結果が出ることや派手な数字だけを追い求めるのではなく、自分の価値観が少しずつ誰かに届いていくような、そんな記事を育てていきたいと思っています。
数字と程よい距離を保ちながら、でも一人ひとりの読者の方とは誠実に向き合って。
また明日から、一つずつ言葉を紡いでいきます。
【プロフィール】
ファイナンシャルプランナーの Shio と申します。
小学生の息子2人と夫の4人暮らし。
FP1級・宅建士・簿記2級を保有し、
身近なお金の話題を「生活目線」でわかりやすく発信しています。
旅行やランニングが趣味で、
家族で楽しむ「近場旅」や「節約のコツ」も紹介中。
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「知ることでお金に強くなる」をテーマに、
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