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誕生日プレゼントの贅沢な悩み〜欲しいものとあげたいもの〜

子どもの誕生日プレゼント、何を選べばいいのか毎年悩みませんか。親としても、祖父母としても、「せっかくなら喜ぶものを」「でも甘やかしすぎても…」と、考え始めると正解がわからなくなるものです。特にクリスマスと誕生日が近い時期だと、気持ちも出費も一気に重なって、なおさら悩みは深くなります。必要なものを選ぶべきか、本人の希望を最優先するべきか。その間で揺れる時間は、決して珍しいものではありません。今回は、そんなプレゼント選びに迷う親や祖父母の方へ向けて、我が家のささやかな一例をご紹介します。完璧な答えはなくても、「こんな考え方もある」と、少し心が軽くなるきっかけになれば嬉しいです。


早生まれ兄弟の、プレゼントラッシュな季節

我が家の子どもたちは2人とも早生まれ。1月と2月生まれなので、毎年この時期になると、クリスマスと誕生日が立て続けにやってきます。
欲しいものを短期間でたくさん考えなくてはいけない、なんとも贅沢な悩みの季節です。


「本当に喜ぶものを」祖父母のまっすぐな想い

先日、私の両親が「誕生日プレゼントを一緒に選ぼう」と、子どもたちと私を都内へ連れて行ってくれました。
お金やゲームの課金ではなく、形のあるものを手渡したい。誕生日当日までに用意しておきたい。
その想いがありがたく、最近はこの「一緒に選ぶスタイル」が定着しています。


おもちゃ売り場で見えた、満足と物足りなさ

向かったのは銀座のおもちゃ博品館。
子どもたちは迷うことなく、ぬいぐるみとボール状のおもちゃを選び、ご満悦でした。

ただ、それを見た父は少しだけ物足りなそう。
「もう一つ何か…」という気持ちが湧いたようです。


大人の「必要」と、子どもの「欲しい」は別物

ちょうど冬用のジャンバーが小さくなっていたので、実用的なものを提案してみました。
けれど、本人はまったく興味なし。
結果、大人たちは必死に探し回り、子どもたちは少し疲れてしまいました。

「今、必要なもの」と「プレゼントとして嬉しいもの」は、必ずしも一致しない。
その境界線の難しさを改めて感じました。


正解はなくても、悩む時間も含めてプレゼント

ありがたいことに、この悩みはとても贅沢なものです。
それでも、「子どもが本当に喜ぶもの」と「大人があげたいもの」の間で揺れる時間は、毎年考えさせられます。

誕生日プレゼントは、物以上に気持ちが詰まっているからこそ難しい。
そう感じられたこと自体が、きっと大切なのだと思います。

プロフィール

ファイナンシャルプランナーのShioです。
小学生の息子2人と夫の4人暮らし。FP1級・宅建士・簿記2級を保有し、身近なお金の話題を「生活目線」でわかりやすく発信しています。
旅行やランニングが趣味。家族で楽しむ近場旅や節約のコツも紹介中。

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「知ることでお金に強くなる」をテーマに、ブログ・noteで発信しています。