こんにちは、Shioです。
昨日、楽天証券のアプリをスマホにダウンロードしました。
これまで投資の管理はずっとパソコンだけで行ってきたので、正直なところ「本当は必要ないかな」とも思っていました。
というのも、私のこの口座での投資スタイルは、
長期投資を前提に、コツコツと銘柄を集めていくこと。
そう考えると、日常的に頻繁にチェックする必要はなく、
パソコンだけで十分なはずだったのです。
それでもアプリを入れてしまったのは、
「ちょっと気になる」「今どうなっているんだろう」
そんな気持ちを抑えきれなかったからだと思います。
便利さはありがたい反面、
もしかすると長期投資にとっては、余計な刺激になることもあるのかもしれない
そんなことを、今回改めて感じました。
「長期・分散・積立」は正しい。でも簡単ではない
株式投資の世界ではよく、
- 長期
- 分散
- 積立
この3つが大切だと言われます。
まるでおまじないのように、何度も耳にする言葉です。
基本としては、きっと正しい。
ただ一方で、短期売買で効率よく利益を出している人がいるのも事実です。
実際に銘柄の値動きを見ていると、
- 少しプラスになると、すぐ確定したくなる
- マイナスになると、一気に不安になる
特に投資を始めた頃は、こうした感情に何度も振り回されてきました。
利益はすぐ確定、損は塩漬け
今振り返ると、典型的だったと思います。
預金と比べると、
「1割増えただけでも十分すごい」
そう思ってしまい、少しプラスになるとすぐ利確。
一方で、損が出ているときはなかなか踏ん切りがつかず、
「そのうち戻るかもしれない」と期待して、塩漬けのまま保有。
本来は、
- 損切りは早く
- 利益は伸ばす
これが理想だと頭では分かっています。
それでも感情が追いつかず、同じことを何度も繰り返してきました。
これはきっと、初心者あるあるですよね。
少しずつ、でも正解はまだ分からない
最近は以前よりも、
- ある程度プラスが伸びたところで利確する
そんな判断ができるようになってきました。
ただ、それが実力なのか、
それとも単に運が良かっただけなのかは分かりません。
投資は結果論で語られることが多く、
「これが正解」と言い切れる答えはありません。
だからこそ、今も試行錯誤の途中です。
長期で「無心で放っておく」ことの難しさ
今回アプリをダウンロードして、
改めて感じたのはここでした。
- 見るから気になる
- 気になるから触りたくなる
- 触ると感情が動く
長期投資とは、
銘柄選び以上に、自分の気持ちをコントロールすることなのかもしれません。
「何もしない」
それを続けることが、実は一番難しい。
この感覚を忘れないように、
自分への備忘録として、今回も記録に残しておきたいと思います。
プロフィール
ファイナンシャルプランナーのShioです。
小学生の息子2人と夫の4人暮らし。FP1級・宅建士・簿記2級を保有。
身近なお金の話を「生活目線」でわかりやすく発信しています。
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