投資・お金編

私の確定申告奮闘記⑥〜さっそく続編・更正の請求〜【FP1級ワーママのつぶやき/投資・お金編】

こんにちは。

確定申告や年末調整を終えて、ほっと一息ついたあとに「しまった、あれを入れていないかも」と気づいたことはありませんか。忙しい毎日のなかで、すべての控除を完璧に把握するのは簡単ではありません。私自身、申告を終えた直後にiDeCoの控除を入れていなかったことに気づき、さらに過去も提出していなかった可能性に青ざめました。でも調べてみると、取り戻せるチャンスはゼロではありませんでした。今回は、申告し忘れに気づいたときにどう動けばいいのか、私の体験をもとにまとめてみます。


確定申告が終わった、その直後に

「よし、今年も終わった…」

その安心感のあとで気づいたのが、iDeCoの控除漏れでした。

年末調整のとき、保険料控除の書類は提出していましたが、iDeCoの「小規模企業共済等掛金払込証明書」は出した記憶がない。確定申告でも入力した覚えがありません。

自動的に処理されているものだと思い込んでいました。


iDeCoの控除はどう扱われる?

iDeCoの掛金は「小規模企業共済等掛金控除」という所得控除になります。

証明書の発行元は
国民年金基金連合会

私は運営管理機関を途中で変更しており、

  • 以前は りそな銀行
  • 現在は SBI証券

を利用しています。

切り替えているとややこしいのでは、と不安になりましたが、発行主体は連合会なので、過去分も確認できる可能性があると分かりました。


3月15日を過ぎたら終わり?

ここが一番焦ったところです。

ですが、控除の入れ忘れは「修正申告」ではなく「更正の請求」。
そして期限は「申告期限から5年以内」。

つまり、3月15日を過ぎてもすぐにチャンスがなくなるわけではありません。

この事実を知ったとき、肩の力が抜けました。


金額のインパクト

直近1年の掛金は24万円。

仮に所得税率が10%なら、
24万円 × 10% = 約2万4千円。

5年分なら、決して小さくない金額になります。

「面倒だからやめよう」と流してしまうには、少し惜しい。


これからやること

・マイナポータル連携を確認
・取得できなければ証明書の再発行依頼
・更正の請求を行う

やることは意外とシンプルです。


申告し忘れに気づいたあなたへ

確定申告は「出したら終わり」ではありません。

見直すことで、取り戻せるものがあるかもしれない。

知らなかったことを責めるより、
気づいた今、動けることのほうが大切だと感じています。

もし「もしかして入れ忘れているかも」と思う控除があるなら、一度だけ確認してみてください。

取り戻せるチャンスは、まだ残っているかもしれません。

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「お金の話題をもっと身近に」をテーマに発信。働きながら、子育てしながら、家庭・お金・投資・日々の気づきを綴ります。【投資・お金編】【家庭・ワーママの悩み編】【日々の気づき編】シリーズ化しながらお伝えします。ずぼらなワーママ・FP1級・元銀行員・現事務職・小学生2人と夫の4人暮らし