投資・お金編

私の確定申告奮闘記⑦〜還付金UPのために汗かいた話〜【FP1級ワーママのつぶやき/投資・お金編】

iDeCoやふるさと納税など、「節税になる」と聞く制度はたくさんありますよね。
ただ、実際に手続きをしようと思うと、書類や申請が少し面倒に感じて、つい後回しにしてしまうこともあるのではないでしょうか。私自身もまさにその一人で、「あとでやればいいか」と思ってそのままにしていた控除がありました。今回、時間ができたタイミングで確定申告の修正手続きを行い、申請し忘れていたiDeCoの控除を追加してみたところ、還付金が約2,800円から約22,000円に増えました。約2万円の差です。節約で2万円を浮かせるのはなかなか大変ですが、制度をきちんと使えばそれだけの効果があることもあります。今日は、そんな「後回しにしていた節税」の体験談を書いてみたいと思います。


申告し忘れていたiDeCoの控除

先日、確定申告を終えたばかりだったのですが、ひとつ気になることがありました。

それは、iDeCoの掛金控除を申請していなかったことです。

正式な名称は
「小規模企業共済等掛金控除」。

iDeCoを利用している方にはおなじみの控除ですが、証明書を提出する必要があります。私はその証明書を紛失してしまっていたため、申告のタイミングでは手続きができず、そのまま提出してしまっていました。


証明書はオンラインで取り寄せ

今回は「iDeCoオンライン手続きサービス」を利用して、控除証明書の電子交付を申請しました。

手続き自体はオンラインでできるのですが、
そのたびに必要になるのがマイナンバーカードの読み取りです。

正直なところ、

「また読み込むの?」

と思うくらい、何度も読み取りが必要でした。

ただ、画面の案内に従って進めていけば、手続き自体はそれほど難しいものではありませんでした。


還付金は約2万円増えた

そして修正申告の結果ですが、

最初の申告では
還付金:約2,800円

だったものが、

修正後は
約22,000円になりました。

つまり、約2万円の差です。

日々の節約で2万円を浮かせようとすると、なかなか大変ですよね。
そう考えると、制度を正しく使うことも大切な家計管理のひとつだと感じました。


意外と多い「申告し忘れ」

確定申告や年末調整では、意外と多いのが控除の申告し忘れです。

たとえば、

  • iDeCo(小規模企業共済等掛金控除)
  • ふるさと納税(寄附金控除)
  • 保険料控除
  • 医療費控除

こうした制度は節税効果があると分かっていても、書類の管理や申請が少し面倒で、つい後回しになってしまうことがあります。


面倒でも、一度やってみる価値

今回改めて感じたのは、
節税は「知っているだけ」では意味がないということです。

実際に申請して、はじめて効果が出ます。

もちろん手続きは少し面倒です。
私もマイナンバーカードを何度も読み込みながら、正直うんざりしました。

それでも、結果として約2万円の還付が増えたと思うと、
「やってよかったな」と感じています。


小さな行動が家計を助ける

節約というと、

  • 外食を減らす
  • 買い物を我慢する

といったイメージが強いかもしれません。

でも、制度をうまく使うことも立派な節約です。

もし
「iDeCoやふるさと納税、気にはなっているけれどまだ…」
という方がいたら、

具体的にどれくらい効果があるのかを一度確認してみると、行動のきっかけになるかもしれません。

今回の2万円は、そんなことを実感する小さな体験でした。

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「お金の話題をもっと身近に」をテーマに発信。働きながら、子育てしながら、家庭・お金・投資・日々の気づきを綴ります。【投資・お金編】【家庭・ワーママの悩み編】【日々の気づき編】シリーズ化しながらお伝えします。ずぼらなワーママ・FP1級・元銀行員・現事務職・小学生2人と夫の4人暮らし