初めての100万円借入に申し込みました
昨日、保有している株式を担保に 100万円の借入申し込み を行いました。
正式な審査結果が出るのは 1〜2 営業日後とのこと。いまは静かに結果を待っているところです。
■ 92万円 → 100万円へ。金利ラインを超えるための調整
前回の記事を書いた段階では、シミュレーション上、借入可能額は 92万円 でした。
ただ、楽天銀行の証券担保ローンは 100万円を境に金利が1%変わる仕組み があるため、このラインを超えたいと少しずつ株を買い増ししてきました。
そして今日、ようやく必要額に届き、無事に申し込みへ。
初めての担保ローンということもあり、緊張とワクワクが入り混じった不思議な気持ちです。
■ 元銀行員だからこそ感じる「手続きのあっけなさ」
私は以前、銀行で住宅ローン業務に携わってきました。
その経験からすると、今回の「手続きの簡単さ」には正直驚かされました。

住宅ローンの場合は…
- 勤務先・収入・家族構成などから返済能力を細かく審査
- 担保となる物件が本当に価値があるのか調査
- 多くの書類提出
- 追加条件がつくこともしばしば
- 何日も時間をかけても満額借りられない場合もある
こうした世界を経験している身からすると、
株式を担保にオンラインで申し込めてしまうスピード感 は本当にあっけないほどです。
また、教科書的には「銀行が積極的に貸し出すのは景気が良い局面」とも言われます。
株を持っている今だからこそ使える制度なのかもしれません。
■ とはいえ…調子に乗らない。リスク管理は引き続き最重要
便利な反面、担保ローンには当然リスクがあります。
特に気をつけるべきは次の2つ。
【1】担保株の価格下落
株価が下がれば、担保価値が減り、融資比率が上昇します。
【2】担保不適格に変更される可能性
楽天証券では、担保対象銘柄が定期的に見直されます。
→ 対象外になると追加担保が必要になるリスク があります。
そのため私は、
- 市場の動きを毎日チェック
- 楽天証券のページで「担保対象銘柄の変更」をこまめに確認
この2つを習慣にしています。
■ 実際の融資実行は1〜2営業日後
下記の図にあります(E)担保融資比率は、株価が下がればすぐに変わります。
これが 60%を超えると取引に制限がかかるため、私はもう少し余裕を持たせたいところです。
今回は借入額を100万円にと、意識しすぎて比率が高めになってしまいました。
安全圏は 40%前後 くらいかもしれません。
また、あと少しで100株に届く銘柄があるので、それを買い増して担保に入れ、全体を安定させる予定です。
こうした「調整が柔軟にできる」のも、担保ローンの面白いポイントだと感じています。

■ まとめ:借入は万人向けではないけれど、選択肢のひとつとして
今回は初めての証券担保ローン申し込みについてレポートしました。
借入というテーマゆえ万人におすすめできるものではありませんが、
同じように配当を増やしていきたい方にとって、何か参考になる部分があれば嬉しいです。
今後も進捗や気づきがあれば更新していきますね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
プロフィール
Shio(ファイナンシャルプランナー)
・FP1級/宅建士/簿記2級
・小学生の息子2人+夫の4人暮らし
・「生活目線でわかるお金の話」を発信
・旅行とランニングが趣味。家族で楽しめる近場旅や節約アイデアも紹介中。
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