こんにちは。
これまで「配当生活を目指す過程」で、証券担保ローンの活用方法を中心に発信してきましたが、今回はその続編になります。
まずは小さく、日々の生活費に“数千円の上乗せ”をつくるところから始めています。
これだけでも十分ありがたいのですが、私自身は将来的に サイドFIRE のような働き方も視野に入れています。
■ サイドFIREとは?現実的な“半リタイア”という選択肢
私が目指している サイドFIRE(サイドファイア) とは、
- 100%を資産収入で賄う完全FIREではなく、
- 資産収入+自分のペースで働く収入で生活する
- いわば“半分リタイア・半分働く”というスタイル
のことを指します。
完全リタイアを目指す場合、大きな資産が必要ですが、サイドFIREはより現実的。
とくに 子育て世代 にも合った柔軟な生き方です。
私自身、今の仕事に大きな不満があるわけではありませんが、
- 子育てとの両立
- 体調面の不安
- 収入源の分散という安心感
を考えると、将来の選択肢を増やす意味でも備えておきたいと感じています。
そのため、配当や分配金を少しずつ増やしつつ、
証券担保ローンを活用して資金効率を高める ことも、私にとっては大切な戦略のひとつになっています。
■ SBI証券 → 楽天証券への移管が完了しました
先日、SBI証券から楽天証券への株式移管が無事に完了し、楽天側の保有一覧に反映されました。
初めての移管だったため少し不安もありましたが、思ったよりスムーズでした。
● 実際のスケジュール感
私の場合は次のような流れでした。
- 月曜日:移管書類を投函
- 翌週火曜日:SBI証券側のアプリから株が消える
- 木曜日:楽天証券側に株が表示される
一時的にどちらのアプリにも表示されず、軽くパニックになります(笑)
ただ、案内の通り 1週間〜10日前後で完了 するようですので、気長に待つのがよさそうです。
■ 移管した株も問題なく担保設定が可能に
移管が完了したあと、楽天証券の「担保設定」の画面も確認してみました。
結果は――
移管した株も、何の問題もなく担保銘柄として設定できました!
今回、試しに確認した銘柄は、
- 楽天証券にもともと保有していた 80株
- SBI証券で保有し移管した 20株
合計100株になるのですが、
これが 分けて表示されるのか? それとも合算されるのか? と気になっていました。
実際には 合算して担保として扱われる仕様 で、これが非常に使いやすいポイントです。
初めての移管だったこともあり、不安点をひとつずつ潰せて安心しました。
■ 借入後でも担保銘柄の変更・追加ができる柔軟さ
前回の記事でお伝えしたように、すでに借入の申込みは済ませています。
そのうえで再確認したところ、
- 借入後でも担保銘柄の追加や変更ができる
- 反映には 1〜2営業日 程度必要
ということがわかりました。
これは非常にありがたく、
運用の状況に応じて担保を増減できる柔軟性があります。
証券担保ローンは「設定して終わり」ではなく、
状況に合わせて見直せる点が大きな安心材料だと感じています。
■ 今日のまとめ
- サイドFIRE=資産+自分のペースで働く“現実的な半リタイア”
- SBI証券 → 楽天証券の移管が1週間ほどで無事完了
- 移管した株も問題なく担保設定が可能
- 同じ銘柄は合算して扱われ、使い勝手が良い
- 借入後でも、担保銘柄の追加・変更が柔軟にできる(反映は1〜2営業日)
今後も、実際に運用してみての気づきや、リアルな視点を共有していきます。
引き続き、サイドFIREに向けて一歩ずつ積み重ねていきたいと思います。
【プロフィール】
Shio(しお)|ファイナンシャルプランナー
小学生の息子2人と夫の4人暮らし。
FP1級・宅建士・簿記2級を持ち、身近なお金の話題を“生活目線”でわかりやすく発信しています。
旅行やランニングが趣味で、家族で楽しむ「近場旅」や「節約のコツ」も紹介中です。
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