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我が家のおせち風な食卓

年末年始、おせち作りで少し疲れていませんか。
本当はゆっくりしたいのに、「ちゃんと用意しなきゃ」「手作りしないといけない気がする」――そんな思いに追われている方も、きっと多いのではないでしょうか。

私自身も、かつてはそうでした。子どもが小さい頃は、できる範囲で精一杯手作りをして、「いつか時間ができたら、もっとちゃんとやろう」と思っていた気がします。でも、今振り返ると、あの頃こそ一番頑張っていたのかもしれません。

年を重ね、家族の好みや量が分かってきた今は、「これで十分」「これが我が家らしい」と思える形に、少しずつ落ち着いてきました。今回は、手作りにこだわらず、無理もしない。我が家のおせち“風”の食卓について書いてみたいと思います。同じように迷っている方の、心が少し軽くなればうれしいです。


年々、おせちにかける手間が減ってきた話

こんにちは。今日は、我が家のおせち風の食卓について書いてみようと思います。

年々、おせちにかける手間は少なくなってきました。
「手を抜くようになった」と言えばそうなのですが、今の感覚としては、「これでいいよね」と思えるようになった、という方が近い気がします。


子どもが小さかった頃の、いちばん頑張っていた時期

子どもたちが乳児だった頃は、
「今はこれくらいしかできないけど、時間ができたら、もっといろいろ作りたいな」
そんなふうに思いながら台所に立っていました。

でも不思議なもので、振り返ってみると、あの頃がいちばん手作りしていたのかもしれません。


「買う」ことが自然になった今

今は、手作りしないで“買う”という選択も、とても自然なものになりました。
そして、買う量そのものも、だんだん減ってきました。

だって、みんな、あまり食べてくれないんです。
おせちは飽きるとよく聞く話ではありますが、我が家はそれが顕著なのかもしれません。
たくさん手作りした挙句に残ってしまったら立ち直れないので、買うことは当たり前。
買っても無駄になりそうなものも、だんだんわかってきました。


結局、食べるのは私だったりする

野菜の煮物を用意すると、その9割は最終的に私が食べることになります。
栗きんとんや伊達巻も、個人的には好きなんです。
でも、たくさん食べすぎるのも、たぶん体にはよくないですよね。

そんなこんなで、「本当に、少しだけあればいいや」と思うようになりました。
本当は食材に込められた意味をきちんと伝えながら、食べられたらいいのですけどね。
その理想は長期計画で追うことにしましょう。


少量でちょうどいい、ローソン100のおせち

ローソン100ホームページより

ご存知でしょうか。
ローソン100では、年末になると少量サイズのおせちシリーズが並びます。
100円〜300円くらいで、色々種類があるんです。

これが本当に便利で、3口くらいで食べ切れる量。
ここ数年、すっかり頼っています。

最寄駅にあった店舗がなくなってしまい、わざわざ2駅隣まで行くようになりました。
それでも買いに行きたくなる、ちょうどよさ。


我が家のおせちは「おせち風」でいい

そして大晦日に行くのは、家族に好評のお惣菜屋さん。
唐揚げやカニつめコロッケが豪華に盛られたオードブルを買ってきて、我が家のおせちは完成です。
※ちなみに、年越しそばの天ぷらも同じお店。1つの店舗に並ぶだけでも、すごい時間なのです。

あれこれ買って5,000円くらいしちゃったかな。
それでも、いいんです。ここのはみんな喜んで食べてくれるから(笑)

いちごも山盛りお皿に入れておこうかな。
華やかになるし、子どもたちも好きなので。コッテリしたものばかりより、いいでしょう。

お正月らしさは大切にしたい。
でも、楽しく過ごすことも、同じくらい大切。

とりあえずお重に詰めた、あまり人気のない野菜の煮物。
そっと全部、自分の取り皿に移しながら、「まあ、いいか」と呟きます。


それでも「悪くないな」と思える食卓

こんな我が家のおせち風の食卓も、悪くないなと思っています。
暇ができたところで、ランニングでもしてみようかしら。
心の余裕ができたことに感謝します。

皆さまも、心も体も和やかな一日を過ごせますように。

プロフィール

ファイナンシャルプランナーの Shio と申します。
小学生の息子2人と夫の4人暮らし。
FP1級・宅建士・簿記2級を持ち、身近なお金の話題を「生活目線」でわかりやすく発信しています。

旅行やランニングが趣味で、家族で楽しむ近場旅や、無理のない節約のコツも紹介中です。

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「知ることでお金に強くなる」をテーマに、note・ブログで発信しています。