お正月休みも明け、株式市場が動き出すこの時期。「NISAの成長投資枠、今年は何を買えばいいんだろう」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
インデックス一本でいくべき?それとも高配当株?分配型投信ってどうなんだろう……。情報が多すぎて、考えれば考えるほど手が止まってしまう。そんな気持ち、私自身も毎年のように感じています。
この記事では、あくまで個人的な考えにはなりますが、私が成長投資枠をどう使おうとしているのか、迷いながら出した今の結論を書いてみます。これから投資を始める方や、方針に悩んでいる方にとって、「こういう考え方もあるんだ」と、少し肩の力が抜けるきっかけになればうれしいです。
NISA枠リセット。今年はどうしよう?

お正月とともに、NISAの非課税枠もリセットされました。
「さて、今年はどうしようかな」と、私も改めて立ち止まって考えてみました。
先に結論を言ってしまうと、最終的には1800万円をインデックス投資で埋めたい。
この軸自体は、今も変わっていません。
それでも、浮気心はあります
とはいえ正直なところ、
- 日本株も好き
- 高配当株も気になる
- 分配型投信で「もらえる喜び」も味わいたい(特定口座で検討)
……という浮気心も、しっかりあります。
インデックス投資の合理性は理解しているけれど、数字が増えるだけでなく、「実感」を得たい気持ちもある。
その葛藤が、成長投資枠を悩ませる一因なのかもしれません。
「夢の配当生活」を意識し始めた理由
昨年から、ひそかに「夢の配当生活」を目指し始めました。
NISAで配当金が非課税になるのは、やはり大きな魅力です。
例えば、3万円の配当金。
通常なら約20%の税金が引かれて、手取りは2万4千円ほどになります。
6千円の差ですが、庶民のお小遣い感覚で考えると、決して小さくありません。
この「受け取って実感できる感じ」は、配当投資ならではだなと感じています。
成長投資枠は「半々」くらいが今の答え
ということで、今年の成長投資枠は、
- 長期的な成長を期待できるインデックスETF
- 受取額で満足感を得やすい高配当銘柄
このあたりを、半々くらいのイメージで組み合わせていく予定です。
一気に攻めるよりも、「無理なく続けられること」を最優先に。
完璧な正解を探すより、納得感を大事にしたいと思っています。
何が起こるかわからないからこそ

今年は午年。
アノマリー(※根拠が確実なわけではないものの、過去の統計から語られる市場の傾向)を見ても、何が起こるかは正直わかりません。
だからこそ、
慎重に、でも必要以上に怖がらず。
そして何より、楽しみながら。
成長投資枠の使い方に迷っている方にとって、この記事が
「それなら私も、まずは少額からやってみようかな」
そんな気持ちの後押しになればうれしいです。
プロフィール
ファイナンシャルプランナーの Shio と申します。
小学生の息子2人と夫の4人暮らし。
FP1級・宅建士・簿記2級を持ち、身近なお金の話題を「生活目線」でわかりやすく発信しています。
旅行やランニングが趣味で、家族で楽しむ近場旅や、無理のない節約のコツも紹介中です。
▶︎ SHIO FINANCE
「知ることでお金に強くなる」をテーマに、note・ブログで発信しています。