Uncategorized

寝る前の読書タイム〜子どものスキを見つけてあげたい

「この子、何が好きなんだろう?」
子育てをしていると、そんなふうに考える瞬間が何度もあります。得意なことや向いていることを見つけてあげたい、できるだけ可能性を広げてあげたい。そう思う一方で、日々の忙しさに追われ、じっくり観察する余裕がないのも現実ではないでしょうか。
我が家も特別な習い事をしているわけでもなく、休日に毎回どこかへ出かけるわけでもありません。それでも、意外とヒントは日常の中に転がっているもの。最近、それを強く感じたのが「寝る前の読書タイム」でした。


我が家の寝る前ルーティン

我が家では、寝る前に寝室で本を読む時間があります。
とはいえ、家族全員が読書家というわけではありません。

理想は、それぞれが好きな本を静かに読む時間。でも実際は、子どもたちが選んだ本を私が読み聞かせるスタイルが定着しています。
「そろそろ寝室に行こうか」と声をかけるための、ちょっとしたきっかけのような存在です。

渋々聞いている様子もなく、なんだかんだで楽しみにしてくれているのが救いです。


最近のお気に入りは「サバイバルシリーズ」

最近、特にリクエストが多いのが「サバイバルシリーズ」。
ジャングルや自然を舞台に、虫や動物が次々と登場する漫画です。

子ども向けとはいえ描写はなかなか本格的で、読んでいる私のほうが「へえ!」と感心してしまう場面も多々あります。
専門的な表現や少し難しめの内容もあるのに、子どもたちは夢中。

「こういう本が好きなんだな」と、改めて気づかされました。


本から垣間見える、子どもの興味

生き物や自然が出てくる話を好むということは、
虫や動物、外での体験に興味があるのかもしれない。

キャンプや魚釣り、自然の中で遊ぶ経験を、もう少し意識して用意してあげたら喜ぶのかな。
そんなことを、読み聞かせをしながら心の中で考えています。

大きなきっかけがなくても、
「好き」は案外、日常の選択の中に静かに表れているのかもしれません。


「好き」がある人は、やっぱり魅力的

ふと考えると、自分自身はどうだろう。
「あなたの好きなことは?」と聞かれて、すぐに答えられる大人は意外と少ない気がします。

でも、好きなものを楽しそうに語れる人って、とても魅力的ですよね。
子どもたちの「好き」を見つけてあげたいと思いながら、
同時に、自分もそんな大人でいたいなと思うようになりました。


小さな時間が、ヒントになる

寝る前のほんの20分ほどの読書タイム。
特別なことは何もしていませんが、そこには子どもの興味や関心のヒントがたくさん詰まっています。

「何が好きなんだろう」と悩むパパママこそ、
いつもの日常を、少しだけ丁寧に眺めてみる。

そんな視点を持つだけで、子育ては少し楽になるのかもしれません。

プロフィール

ファイナンシャルプランナーのShioです。
小学生の息子2人と夫の4人暮らし。FP1級・宅建士・簿記2級を保有し、身近なお金の話題を「生活目線」でわかりやすく発信しています。
旅行やランニングが趣味。家族で楽しむ近場旅や節約のコツも紹介中。
▶︎ SHIO FINANCE
「知ることでお金に強くなる」をテーマに、ブログ・noteで発信しています。