こんにちは。
先日、株価が大きく下落したというニュースを目にして、不安な気持ちになった方も多かったのではないでしょうか。相場が大きく動くと、つい何度も株価を確認してしまったり、「今どう動くべきなのか」と考え込んでしまうものです。
しかし実際には、その翌日にはあっという間に株価が戻ることもあります。もしその一日だけ相場を見ずに過ごしていたら、何も起きていない穏やかな日だったと感じたかもしれません。
今回は、そんな株価の動きを振り返りながら、長期投資を続けるうえで大切だと感じた「相場との向き合い方」について、私なりの考えを書いてみたいと思います。
株価は下がったと思ったら、すぐ戻ることもある
先日、株価が大きく下落したというニュースが話題になりました。ニュースでも大きく取り上げられていたので、不安を感じた方も多かったと思います。
しかし、その翌日には株価があっという間に戻っていました。
こうして振り返ってみると、もしあの日だけ相場を見ずに過ごしていたら、特に何も起きていない普通の一日だったのかもしれません。
相場は短い期間で見ると大きく動くものですが、数日単位で状況が変わることも珍しくないと改めて感じました。
下落の瞬間に買い増すのは、意外と難しい
株価が下がったとき、「ここが買い場だ」と思い切って買い増しできる人は本当にすごいと思います。
長期投資の世界では、下落はチャンスとよく言われますよね。
ただ、実際にその場面にいると、なかなか冷静に判断するのは難しいものです。
「まだ下がるかもしれない」
「今買うのは早いのではないか」
そんな気持ちが頭をよぎり、結局様子を見るということも少なくありません。
相場が動いている最中は、誰でも不安になるものだと思います。
長期投資では「日々の値動き」に振り回されないこと
私自身も、つい株価を気にしてしまうタイプです。市場の動きを知ること自体は大切ですし、チェックすることが悪いとは思っていません。
ただ、長期投資を続けていくうえで大切なのは、日々の値動きに振り回されすぎないことなのかもしれません。
短期的に見ると大きな下落でも、長い時間で振り返ると「ただの小さな波」だったということもよくあります。
一日単位で見ると大事件でも、数年のスパンで見るとほとんど気にならない動きだった、ということもあるでしょう。
完璧なタイミングより「続けること」
投資をしていると、「もっといいタイミングで買えたのでは」と考えてしまうこともあります。
しかし、毎回完璧なタイミングで行動するのは簡単なことではありません。
それよりも大切なのは、相場に振り回されすぎず、落ち着いて投資を続けていくことなのではないかと感じています。
相場が動くたびに一喜一憂してしまうのも、人間らしいことです。
それでも経験を重ねながら、少しずつ自分なりの距離感を見つけていけたらいいのではないでしょうか。
長期投資では、焦らず大きく構えて続けること。
それが、結果的に一番大切なのかもしれませんね。