家庭・ワーママの悩み編

授業参観の後、校庭で「ただ遊ぶ」時間【FP1級ワーママのつぶやき/家庭・ワーママの悩み編】

授業参観、個人面談、発表会…。子どもの学校行事のたびに仕事を調整して休みを取るのは、正直なところ簡単ではありません。「また休みを使ってしまった」「平日の予定が崩れて疲れるな」と感じるパパママも多いのではないでしょうか。私もそのひとりです。でも先日、授業参観のあと少し早く迎えに行ったことで、普段は見られない子どもたちの放課後の姿を見ることができました。ただ校庭で遊んで笑っているだけなのに、そこには思っていた以上の宝物のような時間がありました。忙しい毎日の中でこそ、少し力を抜いて立ち止まることの大切さを感じた出来事です。


午後半休のお迎えは、結局いつも通り…だけど

この2日間、我が家では小学校1年生と4年生、それぞれ別日に授業参観がありました。
両日とも午後半休をいただき、早めに学童へお迎えに。

早く迎えに行ったからといって、結局校庭で遊ぶことになるので、やること自体はいつもと同じです。

でも、その「いつも通り」の時間を、少し違う目線で眺めることができました。


1年生の「もじもじ」に詰まっていた成長

4年生のお兄ちゃんは校庭遊びにも慣れたもの。
友達と自然に遊び始めます。

一方で、1年生の弟はまだその輪に入るのが新鮮で、少し緊張している様子でした。

上級生のグループに入りたそうに近づいては、また離れて。
「入れて」と言えずにもじもじしている姿が、とても小さく見えました。

でも、何人かのお兄ちゃんの友達が顔を覚えてくれていて、
自然と輪の中に入れてもらえた瞬間、弟の表情がぱっと明るくなりました。


ただボールを蹴っているだけなのに

遊んでいる内容は本当に単純で、ただボールを蹴っているだけ。

それなのに、なぜかみんな大笑いしていて、心から楽しそうでした。

特別な遊具もイベントもなくても、
子どもにとっては友達と笑い合う時間そのものが宝物なんだなと感じます。


「休みを取るのが大変」でも、その先にあるもの

学校行事のたびに休みを取るのは、体力も気力も使います。

仕事の調整、周りへの気遣い、たまったタスク…。
終わったあとにどっと疲れるのも当然です。

でも、そのおかげで普段見られない光景に出会えることがあります。

子どもが友達の輪に入ろうとする姿。
遊びの中で笑い転げる姿。
成長の一瞬を目の前で見られる時間。

それはきっと、あとから思い出す大切な場面になるのだと思います。


少し力を抜いて、立ち止まる日があってもいい

忙しい毎日の中で、学校行事は「やらなきゃいけない予定」になりがちです。

でも、たまには少し力を抜いて、
子どもの日常をそっと眺めてみる。

それだけで、「休んでよかったな」と思える瞬間があるかもしれません。

暗くなるまで遊ぶ子どもたちを見ながら、
こういう時間があることが幸せだなと感じた一日でした。

プロフィール

ファイナンシャルプランナーのShioと申します。
小学生の息子2人と夫の4人暮らし。

FP1級・宅建士・簿記2級を持ち、身近なお金の話題を“生活目線”でわかりやすく発信しています。
旅行やランニングが趣味で、家族で楽しむ「近場旅」や「節約のコツ」も紹介中です。

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「知ることでお金に強くなる」をテーマに、ブログ・noteで発信中。

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