節分、ひな祭り、七夕、クリスマス…。
子どもがいると、季節のイベントって意外とたくさんありますよね。
本当はちゃんとやってあげたい。
でも現実は、
- 仕事でバタバタ
- 平日は時間がない
- 準備する余裕も気力も残っていない
そんなことの方が多いのではないでしょうか。
「今年もちゃんとできなかったな…」
行事が近づくたびに、ちょっとだけ罪悪感を感じてしまうパパママもいるかもしれません。
でも私は最近、思うんです。
季節のイベントって、完璧じゃなくていい。
できる範囲で、ちょっと味わえればそれで十分なんじゃないかと。
我が家の節分は、かなり“省エネ”です
2月3日、節分の日。
我が家もイベントにあやかって、恵方巻きを買いました。
ただ、ここ数年ニュースでよく見るのが「大量廃棄」の話。
生ものなのでその日に食べないといけないけれど、家庭でも食べきれないことってありますよね。
特に我が家は子どもたちの食欲に波があるので、
「残ったらどうしよう…」
という心配がありました。
そこで今年は、ハーフサイズの恵方巻きをいろいろ買う作戦にしました。
- 海鮮巻きなど王道のもの
- ヒレカツ巻き
- カルビ巻き
味を変えられるし、揚げ物系なら翌日でも食べやすい。
「無理なく食べきれる形」にしただけでも、気持ちがだいぶ楽でした。
結果、子どもはペロリでした
心配していたのですが、当日は子どもたちが外でたっぷり遊んできてお腹ぺこぺこ。
恵方巻きは一瞬で完食。
むしろ足りないくらいで、来年はもう少し多めに買おうかなと思いました。
こういうのも、やってみないと分からないですね。
豆まきも「個包装」でOKにしました
節分といえば豆まきも欠かせません。
…とはいえ、正直に言うと、
床に豆が散らばる
拾い忘れる
数日後に踏む
この未来が見えていました(笑)
なので今年は、個包装タイプのお豆を購入。
豆まきも、袋のまま投げてもらう方式にしました。
かなり大人の都合で縮小されたイベントですが、子どもたちは大笑いしながら楽しそうに投げていました。
結局、子どもにとっては
豆が裸かどうかより
親と一緒にやったことの方が大事
なんですよね。
季節の行事は「思い出のきっかけ」になれば十分
立派な飾り付けがなくても
手作り料理じゃなくても
完璧な豆まきじゃなくても
子どもが覚えているのは、
「家族でやった」
「なんか楽しかった」
その空気だったりします。
忙しい毎日の中で、イベントをこなすのは大変です。
だからこそ、手を抜いていい。
省エネでいい。
できる範囲で十分。
それでもちゃんと季節は感じられるし、思い出は残ります。
忙しいパパママへ
行事をやってあげたい気持ちがある時点で、もう十分素敵です。
「ちゃんとできなかった」ではなく、
「今年も少し味わえた」でいい。
我が家の手抜き節分が、誰かの心を少しでも軽くできたら嬉しいです。
プロフィール
ファイナンシャルプランナーのShioと申します。
小学生の息子2人と夫の4人暮らし。
FP1級・宅建士・簿記2級を持ち、身近なお金の話題を“生活目線”でわかりやすく発信しています。
旅行やランニングが趣味で、家族で楽しむ「近場旅」や「節約のコツ」も紹介中です。
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「知ることでお金に強くなる」をテーマに、ブログ・noteで発信中。