スマホにそこまで強いこだわりがあるわけではないし、新しい機能を積極的に使いこなしているわけでもない。連絡が取れて、予定が分かって、必要な情報が調べられればそれで十分。そんなスタンスで長年やってきました。けれど最近、その「特に不満はない」が、少しずつ生活の不便につながっていることを実感しています。毎日使っていたカレンダーアプリが、ある日突然使えなくなったのです。原因はOSの非対応。まだ壊れてもいないスマホなのに、できないことが増えていく。身の回りのものは、問題が起きて初めて生活への影響の大きさに気づきます。今回はスマホの不調をきっかけに考えた、「暮らしを快適に保つための整え方」について書いてみたいと思います。
突然使えなくなる、いつもの機能
最近、スマホの調子がどうにもイマイチです。
毎日当たり前のように使っていたカレンダーアプリが、ある日突然使えなくなりました。
表示されたのは「アップデートが必要」というメッセージ。
ところが、そのアップデートを行うには、OSが一定以上でないと対応できないとのこと。
つまり、今のスマホではどうやっても使えない、という結論に至りました。
「まだ使える」という感覚とのズレ
気づけば、今の携帯にしてから2年以上が経過。
分割払いもすでに終わっていました。
とはいえ、個人的な感覚では「まだ2年」。
ガラケー時代には4年以上同じ機種を使っていて、周囲に笑われてもまったく気にしていませんでした。
壊れていないし、使えるならそれで十分。
そういう無頓着さでここまで来たタイプです。
仕組みにモヤっとする気持ち
でも今回ばかりは、少し考えてしまいました。
こういう人間でも買い替えたくなるように、わざと使えなくなる仕組みになっているんじゃないか、と。
意地悪な見方かもしれませんが、
「まだ使えるのに」という気持ちと、「もう対応していません」という現実の間で、
なんとも言えないモヤっと感が残りました。
日常を支えるものは、ある程度“今”に合わせる
「使えなくなるギリギリまで使い倒す派」を自認してきましたが、
日常的に使うもの、特に生活管理に直結するものは、
ある程度“最新”にしておかないと、かえって不便になるのかもしれません。
便利さを保つために更新し続ける。
それが、今の時代の道具との付き合い方なのだと、少しずつ受け入れ始めています。
渋々だけど、前向きな選択として
そんなわけで、現在スマホの買い替えを検討中です。
名残惜しさと、ちょっとした諦めと、新しいものへの小さな期待を抱えながら。
時代についていく、というよりも、
生活をスムーズに回すための選択。
そう自分に言い聞かせている、今日この頃です。
プロフィール
ファイナンシャルプランナーのShioです。
小学生の息子2人と夫の4人暮らし。FP1級・宅建士・簿記2級を保有し、身近なお金の話題を「生活目線」でわかりやすく発信しています。
旅行やランニングが趣味。家族で楽しむ近場旅や節約のコツも紹介中。
▶︎ SHIO FINANCE
「知ることでお金に強くなる」をテーマに、ブログ・noteで発信しています。