こんにちは。家計を整える・はまぐりポケットです。
子どもが成長すると、かつて毎日のように読んでいた絵本も次第に読む機会が減っていきますよね。我が家でも本棚に飾られたままになっていた絵本を整理するため、メルカリに出品することにしました。
今回出品したのは、大人気クリエイターユニット tupera tupera(ツペラツペラ) さんの仕掛け絵本『かぜビューン』です。

この記事では、メルカリで体験した心温まるやり取りと、そこから学んだ「思い出の詰まったモノの手放し方・大切にし方」についてご紹介します。
tupera tupera『かぜビューン』の魅力と我が家の思い出
『野菜さん』や『果物さん』などで有名な tupera tupera さんの絵本は、ページをめくるワクワク感が最大の魅力です。
- 仕掛けの楽しさ:ページをめくると「風がビューン!」と吹き、予想外の展開に子どもが大喜びする。
- 読み聞かせの定番:我が家でも小さな頃、何度も何度も繰り返しめくった思い出の一冊。
ですが、子どもたちが大きくなり、いつしか本棚のインテリア状態になっていました。
メルカリの取引で届いた、忘れられないメッセージ
メルカリのやり取りといえば、効率的でシンプルな会話で終わることが一般的です。しかし、購入された方からこんな素敵なコメントをいただきました。
「初めまして。大好きな絵本でボロボロになってしまい探していました。価格が良心的で即購入させていただきました。短い間ではありますが、よろしくお願いします。」
ボロボロになるまで読み聞かせるほど大好きで、ずっと探していたという言葉に、胸がじんわりと温かくなりました。
「不用品」が「宝物」に変わる瞬間|絵本の手放し方
思い出の詰まった絵本を手放すときは、少し寂しさや躊躇(ちゅうちょ)が生まれることもあります。
しかし、自分の家で眠らせておくよりも、「今まさに必要としていて、ボロボロになるまで愛してくれる人」のもとへ届くことこそが、絵本にとっても一番幸せなことです。
今回の体験を通して、以下のことを改めて実感しました。
- 自分には不要でも、誰かにとっては探していた宝物になる
- 使わなくなってもモノは大切に扱い、次の人に渡せる状態で保管しておく
- いつか誰かの手に渡る日のことを考えて、日常のモノを丁寧に使う
単なる不用品処分や売買ではなく、まるで「思い出のバトン」を渡すような、とても気持ちの良い取引になりました。
まとめ:モノを大切に使い、気持ちよく巡らせる暮らし
使わなくなった絵本や子供用品は、メルカリなどのフリマアプリを活用することで、次の「大好き」と言ってくれる家庭へと繋ぐことができます。
- いま手元にあるモノを大切にする
- 役目を終えたら、感謝を込めて次の人へ譲る
皆さんのご自宅のɉ棚にも、眠っている思い出の絵本はありませんか?手放すことに迷ったときは、「次の誰かが喜んで使ってくれる未来」をイメージして出品してみるのもおすすめです。