こんにちは。家計を整える・はまぐりポケットです。
シルバーウィーク、皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか? リフレッシュできた一方で、「日本の株式市場が休みで少し退屈だった」「早くマーケットが開かないかな」と感じていた個人投資家の方も多かったのではないでしょうか。
いよいよ連休明けの日本株マーケットが再開しますね!
休場中もアメリカ市場や為替市場は動いており、特に注目のドル円は158円付近まで戻ってくるなど、足元では急激な円安が進行しています。連休分の材料が一気に織り込まれるため、休み明けの株式投資環境は少し波乱含みのスタートになるかもしれません。
連休明けのマーケットで押さえておきたい3つの視点
これからの株式市場と向き合う上で、個人的に注目しているポイントは以下の3点です。
- 円安進行による業績への影響 158円台という為替水準は、輸出関連企業を中心に業績の押し上げ要因となります。一方で、輸入コスト増による圧迫を受ける銘柄もあり、選別が進みそうです。
- 6月末の決算発表シーズン 各企業の第1四半期決算や通期見通しが出揃う時期です。決算発表内容によって個別株の明暗がはっきりと分かれる局面に入ります。
- 9月末の権利確定日に向けた先行投資 配当金や株主優待の権利確定(9月末)に向けて、早めの仕込みやポジション調整の動きが意識され始めるタイミングでもあります。
これらの要因が重なることで、普段とは一味違うボラティリティ(価格変動)が生じる可能性があります。
自分の「投資スタンス」を守り、淡々と向き合う
市場が大きく動くと、どうしても焦りや感情が生まれやすくなります。しかし、資産運用で最も重要なのは、周りの狂乱に流されず、自分の投資スタンスを維持することです。
相場の乱高下に一喜一憂するのではなく、あらかじめ決めたルールに基づいて、淡々とポジションやポートフォリオを確認・調整していく。このスタンスこそが、息の長い投資につながると感じています。
連休明けのワクワク感は楽しみつつも、落ち着いて足元の数値を見極めていきましょう!
皆さまの連休明けの注目銘柄や運用方針も、ぜひコメントなどで教えてくださいね。