投資をしていると、つい毎日の株価が気になってしまうものです。私も日本株の値動きを見ながら、少し売買をしたり、ポートフォリオを確認したりすることがあります。そんな中、ふと思い出して久しぶりに開いてみた「金の積み立て」。毎月3,000円をコツコツ続けているだけのものですが、確認してみるとパフォーマンスは50%超えになっていました。しかも、普段はほとんど見ていない資産です。皮肉なことに、毎日チェックしている投資よりも、忘れかけていた積み立ての方が順調に育っている。投資をしていると、こういうことが意外とあるのかもしれません。今日はそんな小さな気づきについて書いてみたいと思います。
久しぶりに見た金の積み立て
私は2年前から、毎月3,000円の金の積み立てを続けています。
特別な戦略があるわけではなく、
ただ「分散投資の一つとして持っておこう」というくらいの感覚です。
ところが久しぶりに状況を確認してみると、
パフォーマンスは50%を超えていました。
正直なところ、驚きました。
というのも、この積み立ては普段見ているポートフォリオの円グラフに出てこないこともあり、日常的にチェックすることがほとんどないからです。
言ってしまえば、半分忘れていたような資産でした。
毎日見ている投資ほど難しい
それにしても、少し皮肉なものだなと感じます。
毎日のようにマーケットを見て、
日本株をチェックして、
売ったり買ったりしている投資。
もちろんそれも楽しいのですが、
パフォーマンスという点だけを見ると、放っておいた積み立ての方が順調だったりすることがあります。
投資をしていると、こういうことは意外と珍しくないのかもしれません。
頻繁に見ていると、どうしても値動きに反応してしまうものです。
日本株は「種銭づくり」
とはいえ、日本株の売買をやめようとは思っていません。
私の中では、日本株の売買はどちらかというと
積み立てを続けるための種銭づくり
という感覚に近いものがあります。
値動きを見ながら少し売買をして、
利益が出たらそれをまた長期の積み立てに回す。
そんな循環が作れたらいいなと思っています。
投資は「細く長く」
今回、久しぶりに積み立てを確認して感じたのは、
やはり投資は細く長く続けることが大切
ということでした。
毎日の値動きに一喜一憂するよりも、
気がつけば数年経っていて、
「こんなに増えていたんだ」
と感じられるような投資。
そんな積み重ねの方が、結果として資産を育ててくれるのかもしれません。
これからも、
日々の売買を楽しみながら、
コツコツと積み立ても続けていこうと思います。