日々の気づき編

「気づいたら遠くまで来ていた」——10kmランと資産形成から学ぶ、ブレずに続けるマインドフルネス習慣術【FP1級ワーママのつぶやき/日々の気づき編】

こんにちは、家計を整える・はまぐりポケットです。

来月に10km走の大会を控えており、最近は少しずつ走る距離を伸ばすトレーニングを続けてきました。そして今日、目標にしていた「10kmラン」を無事に完走することができました!「10月中旬にはこの距離を走れるようになっていたい」と思っていたので、まずは一安心、ホッとしています。

近所の陸橋を往復するコースなのですが、走り始めはどうしても色々な雑念が頭をよぎります。 「今日本当に10kmも走り切れるかな…」 「ちょっと足が重たい気がする…」

もちろん本当に体調が悪いときは中断すべきですが、走っていれば「足が痛いな」「体が重いな」なんていうちょっとした違和感は当たり前に出てくるものです。本番のレースでも多少の不調の中で走り続けるわけですから、こうした些細な不安や不調にはあえて「目をつぶる」ことにも慣れておきたいなと感じています。

そこで私が意識しているのは、「音楽を聴きながら、ぼーっと無心で、ゆっくりでも足を動かし続けること」。

ちょっとした不調や雑念にとらわれず、マインドフルネスのような感覚で淡々と一歩ずつ進む。そうして他のことに夢中になっていると、気づけば1時間以上が経過し、目標の距離を走り切っているのです。

実はこの「一喜一憂せずに無心で続ける感覚」は、資産形成(つみたてNISAやインデックス投資など)にもすごくよく似ていると感じています。

資産形成とランニング習慣の共通点

家計管理や資産形成のプロセスでも、目先の小さな相場変動や「本当にこれで合っているのかな」という不安に気を取られすぎると、途中で挫折したり余計な売買をしてしまったりと、なかなか前に進めなくなってしまいます。

もちろん最低限のリスク管理やルール作りは大切ですが、ある程度の目先の雑音には「目を瞑る」ことも大切です。

  • 日々の相場に一喜一憂しない(走り始めの「足の重さ」を気にしすぎない)
  • 自動積立などの仕組みを作って放置する(ぼーっと音楽を聴きながら無心で足を動かす)
  • 仕事や家事、趣味など目の前の暮らしに夢中になる(走っているうちに気づいたら遠くまで来ている)

「継続は力なり」という言葉の通り、細かなことを気にしすぎず、淡々と仕組みを維持して時間を味方につけること。これが資産形成においても、ランニング習慣においても一番の近道なのだと実感します。

これからも小さな不快感や不安にとらわれすぎず、マイペースに「続けること」を何より大事にしていきたいと思います。来月のアスリートとしての本番レースに向けても、一歩一歩積み重ねていきます!

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身近なお金をテーマに発信。心が豊かになるお金の使い方、資産形成に役立つヒントを働くママ目線でお伝えします。note300日以上連続投稿中。サイドFIRE目指して毎朝4時起き・ランニング・FP1級・元銀行員・小学生2人と夫の4人暮らし。