投資・お金編

【新NISA】SBI証券の「投資可能額」で発覚!成長投資枠100%に対して、つみたて投資枠を大失敗(?)した話【FP1級ワーママのつぶやき/投資・お金編】

こんにちは、SHIOです。

新NISAが始まってから、皆さんはご自身の非課税枠をどのように管理されていますか?

先日、何気なくSBI証券のマイページをスマートフォンで操作していたところ、現在のNISAの利用状況がひと目でわかる「投資可能額(年間投資上限額)」のページを見つけました。

普段から投資をされている方なら「何をいまさら!」と思われるかもしれませんが、恥ずかしながら私はこのページの存在にあまり気がついていませんでした。

「まあ、大体予定通りに使えているだろう」

そんな軽い気持ちで改めてグラフを見てみたところ、客観的に見て思わずツッコミを入れたくなるような、驚きの利用状況が明らかになったのです。


視覚的に突きつけられた「我が家のNISA利用状況」

画面を開いて、昨年(2025年)の投資枠の進捗を確認してみた実際のグラフがこちらです。

(ここに証券口座のスクリーンショット画像を挿入)

具体的な数字を書き出してみると、見事なまでのコントラストでした。

  • 成長投資枠: 2,396,526円 / 2,400,000円(利用率 99.8%
  • つみたて投資枠: 583,000円 / 1,200,000円(利用率 48.5%

成長投資枠の青いバーは、上限240万円の限界ギリギリまでほぼ100%使い切っています。その一方で、つみたて投資枠の緑のバーは半分にも満たない状態(約48%)で完全にストップしていました。

もともと「我が家は成長投資枠を優先して、個別株や高配当株を仕込もう」という大まかな戦略があったため、頭では分かっていたつもりでした。しかし、こうして視覚的なグラフとしてドーンと突きつけられると、なかなかのインパクトがあります。


「なぜ余らせた?」客観的な自分へのツッコミともったいない反省

現在、我が家の資産全体の成長を力強く牽引してくれているのは、間違いなく「S&P500」などのインデックス資産です。

それなのに、このグラフを客観的に眺めていると、自分の中からこんな鋭いツッコミが湧き上がってきました。

「これだけインデックスの恩恵を実感しているのに、なぜ年間120万円のつみたて枠をこんなに余らせているんだい?」

自分なりのこだわりで成長投資枠に資金を集中させていたとはいえ、これだけ綺麗につみたて枠を余らせていたのは、正直なところ「もったいなかったな……」という反省しかありません。

「変にこねくり回さず、素直に毎月10万円ずつ、淡々とインデックス積立を設定しておけばよかったのに」という、もう一人の自分の声が耳に痛いです(笑)。

よく「積立投資は設定したら存在を忘れているくらいが丁度いい」と言われますし、私自身もその感覚でいました。ただ、今回は少し「無関心」が裏目に出てしまい、非課税メリットという貴重なリターンをフルに活かしきれなかった実態が見えてしまいました。


2026年、これからの新NISA戦略

新NISAの生涯投資枠(1,800万円)をどういう配分で、どういうスピードで埋めていくかは人それぞれですし、正解はありません。自分の投資余力と納得感に合わせて進められれば、それがベストだと思います。

しかし、せっかく国が用意してくれた非課税枠、そして複利の効果を最もシンプルに最大化できる「つみたて投資枠」を眠らせておくのは、やっぱり大きな機会損失です。

2026年は、自分がワクワクするような成長投資枠での運用も継続しつつ、この「つみたて投資枠」の進捗バーもしっかり意識して、バランスよく使い切る形へシフトしていきたいと心を新たにしました。

皆さんの「進捗バー」は大丈夫ですか?

「最初に設定しっぱなしで、最近は証券口座の総資産額しか見ていない」という方も多いかもしれません。

たまに「投資可能額」のページを覗いてみると、現在の投資スタイルの偏りや、これからの投資方針の面白いヒントが見つかるかもしれませんよ。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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「お金の話題をもっと身近に」をテーマに発信。働きながら、子育てしながら、家庭・お金・投資・日々の気づきを綴ります。【投資・お金編】【家庭・ワーママの悩み編】【日々の気づき編】シリーズ化しながらお伝えします。ずぼらなワーママ・FP1級・元銀行員・現事務職・小学生2人と夫の4人暮らし