こんにちは。
先日、法務局からある書類を取り寄せる必要があり、郵送請求の手続きを行いました。 その際、手数料として同封するために、久しぶりに郵便局の窓口で「定額小為替(ていがくこがわせ)」を購入したのですが、そこで令和の時代とは思えない衝撃の体験をしました。
今回は、知っているようで意外と知らない定額小為替の手数料の仕組みと、平日の限られた時間を賢く使う「時間休」の活用法についてお話しします。
驚異の手数料100%?定額小為替を買って気づいたモヤモヤ
市役所や法務局などで郵送請求をする際、手数料の支払い方法として指定されることが多い定額小為替。仕事で書類として目にすることはあっても、個人で買いに行く機会はそう多くありませんよね。
今回、私は200円分の小為替が必要だったのですが、窓口で提示された金額を見て思わず耳を疑いました。
「200円の小為替を1枚買うのに、料金(手数料)が200円かかります」
つまり、合計400円を支払って200円分の証書を買うということ。なんと手数料率100%です。 数年前までは1枚あたり100円程度だったと記憶していますが、現在は一律200円に値上がりしています。
今の時代、銀行振込も電子マネー決済も、スマホ一台で格安(あるいは無料)で完結するのが当たり前です。そんなデジタル社会において、「わざわざ平日の昼間に郵便局へ行き、現金を出して、額面と同額の手数料を払って紙の証書を買う」というシステムは、正直なところ「かなりの時代錯誤だな……」と感じてしまったのが本音でした。
忙しい平日の朝。「時間休」というパズルをどう組み立てるか?
とはいえ、書類を取り寄せるためには買うのを辞めるわけにはいきません。 そこでポイントになるのが、「いかに平日のタイムロスを最小限に抑えるか」というタイムマネジメントです。
実はこの日、私は朝から小学校の「旗振り当番」が入っていました。 そのため、職場にはあらかじめ数時間の「時間休(時間単位年休)」を申請していたのです。
平日の朝、私が組み立てたスケジュールはこのような形でした。
- 朝:小学校の旗振り当番で子どもたちの安全を見守る
- 当番終了後:その足で郵便局へ直行し、定額小為替を購入
- そのまま職場へ向かい、時間休の終了とともに業務開始
平日のちょっとした用事のために、半日休みや1日の有給休暇を丸ごと消化してしまうのは、なんだかもったいない気がしてしまいますよね。ですが、時間単位で取得できる「時間休」の制度があれば、こうした細かなタスクをパズルのように組み込むことができます。
まとめ:時間内にミッションを収められた「ささやかな満足感」
定額小為替の「200円の手数料」にはちょっぴりモヤモヤさせられましたが、今回、私の中で何より嬉しかったことがあります。
それは、「旗振り当番」と「郵便局での手続き」という2つのミッションが、いただいた時間休の枠内にピタッと、綺麗に収まってくれたことです。
わざわざ郵便局に足を運ぶ面倒さは若干ありましたが、半日休みを取ることに比べたら、時間休の中でサクッとすべてを済ませられたことは、自分にとって大きなメリットでした。
すべての用事をスマートにコンプリートして職場へ向かう道すがら、胸の中にあったのは「よし、やりきった!」というささやかな満足感です。
デジタル化で便利になった世の中ですが、まだまだアナログな手続きが残っているのも現実。だからこそ、自分のライフスタイルに合わせて時間を上手にコントロールしながら、賢く、楽しく平日の時間をやりくりしていきたいですね。