こんにちは。
新しいことを習慣化して、自分自身のライフスタイルを少し変えてみたい。そんな思い立ちから、毎朝4時に目覚ましをかける早起きに挑戦して、昨日で4日目を迎えました。
「4日目」といえば、三日坊主の壁をちょうど一日超えたところ。今のところ、一応は「時間通りに起きて、外に出て、ドアを閉める」という最低限のラインだけは、なんとか死守できています。
今回は、私が新しい朝活を挫折せずに続けるために取り入れた、超・低ハードルなマイルールをエッセイ風にまとめてみます。
完璧を求めない。平日の朝活ランニングは「外に出たら100点」
とはいえ、平日の朝はやはり土日のようにはいきません。仕事もあるし、子育てや家事のタスクも待っています。最初から「毎日しっかり5キロ走る!」なんて高い目標を掲げてしまったら、私のことだから絶対に3日で布団から出られなくなっていたはずです。
だから私は、自分にかけるハードルをこれでもかというくらい、低く下げることにしました。
特に平日の私のルールは、「とりあえず外に出たら、その時点で今日の目標は100点満点」。 ランニングの練習としての質や距離を追い求めるのは、一旦おあずけです。まずは続くことを最優先に、毎朝の小さな達成感を自分で自分にプレゼントしています。
自分のためだと続かない。私が「家族」の買い物をセットにした理由
そうして目標を下げつつも、もう一つ、私の中で「後回しにする言い訳」を作らないための工夫を散りばめてみました。
それが、「朝のランニングと、買い物をセットにする」という仕組みです。
目指すゴールは、近所にある24時間営業のスーパーや薬局。そこまで走っていき、日用品を買って、帰りは歩いて帰ってくるというコースです。 全体の走行距離でいえば、おそらく1キロにも満たないと思います。
「そんなの運動って言える?」と言われてしまうかもしれないけれど、それでいいのです。まずは、この時間に外に出て動くというリズムを身体に馴染ませたいから。
そして、この「買い物セット法」には、私なりのもう一つの大きな理由があります。
実は、自分の健康のためとか、自分の趣味のため、といった「自分のこと」だと思うと、人間どうしても「明日からでいいか」と後回しにしがちになってしまいます。
けれど、そこに「家族ごと」を掛け合わせると、不思議と自分の中で強い納得感が生まれるのです。
「子どもたちが毎日飲む牛乳が、そろそろなくなってきたから買っておこう」 「学校から帰ってきたら、あの子たちが喜ぶアイスを仕込んでおこう」
そうやって、カゴに入れる家族の笑顔を思い浮かべた瞬間、布団を跳ね除ける足が勝手に向くようになります。「自分のため」だと甘えが出るけれど、「大切な人のため」なら、早起きして外に出る理由として、これ以上ないほど腑に落ちるのです。
誰もいない道で気づいた、愛おしい日常の1コマ
行きは少し肌寒い朝の空気を吸い込みながら走り、帰りは牛乳の入ったレジ袋の重みを感じながら、ゆっくりと歩く。
まだ誰もいない静かな道を一人で歩きながら、ふと、そんなことを考えていました。
ランニングとしての成果はイマイチかもしれないけれど、家族を想いながら過ごす朝のこの数十分は、私にとってすでに、とても愛おしい時間になりつつあります。
明日は5日目。 明日もまた、小さな買い物を楽しみに、朝4時の静寂の中に一歩を踏み出してみたいと思います。
(※今回の記事は、私のnote日記にも少しトーンを変えて投稿しています。よろしければそちらも覗いてみてくださいね!)