こんにちは。 ゴールデンウィークに突入しましたが、マーケットは休んでくれませんね。
先日のオリエンタルランド(OLC)急落の際は、ブログやSNSでも多くの反響をいただきありがとうございました。私自身も正直「大騒ぎ」の状態でしたが、世の中的にはそれを上回るインパクトが「為替」で起きました。
今回は、1ドル155円をつけた激動の相場を振り返りつつ、私が反射的に取った行動とその思考プロセスについて記録しておこうと思います。
突如訪れた「155円」の瞬間
平日の深夜、1ドル160円という歴史的な水準に達した直後、一気に155円台へと急落する局面がありました。
断定はできませんが、規模からしても政府・日銀による介入があったと推測される動きです。160円からの5円幅の変動。このボラティリティの高さには、ベテランの投資家でも驚かれた方が多かったのではないでしょうか。
株価も為替も、結局のところ誰にも完璧に読むことはできません。こうした「不測の事態」に直面したとき、投資家としてのスタンスが問われます。
私が取った「ささやかな一手」:ドル建てMMF
この乱高下を見て、私が反射的に行ったのは「ドル建てMMFの買い増し」です。
大きな勝負に出たわけではありません。「少し買ってみた」という程度の、無理のない範囲での行動です。なぜこの選択をしたのか、理由は2つあります。
- 余力の確保 今後さらに円高が進む可能性も十分にあります。一気に資金を投入せず、「さらに円高が進んでも買い足せる金額」に留めることで、精神的なゆとりを持たせました。
- 機会損失の防止 もしここが底で、すぐに反発(円安)に向かった場合、「あの時少しでも仕込んでおいて良かった」と納得感を得るためです。
投資において「後になってみないと分からないこと」は多いですが、今の自分にとっての正解は「パニックにならず、かつ静観しすぎず、少しだけ動く」ことでした。
投資家のGW、平穏と退屈のあいだ
連休に入り、ようやく一息つけるのは嬉しい限りですが、相場が動かないとなると「なんだかつまらないな」と感じてしまうのは、投資家あるあるかもしれませんね。
しかし、オリエンタルランドの件から今回の為替騒動まで、ここ最近のマーケットは非常に体力を消耗する展開が続きました。
まとめ
しばらくはマーケットの喧騒を忘れ、家族との時間や自分自身の充実に時間を使いたいと思います。投資は長く続くマラソンのようなものですから、こうした休息も戦略のうちです。
皆さまも、どうぞ心穏やかで楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。