こんにちは。家計を整える・はまぐりポケットです。
野村證券の証券担保ローン(野村Webローン)を活用して資金効率を高めたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
私も今回、野村Webローンを利用するために野村證券の口座を開設し、SBI証券で保有している資産(投資信託・米国ETF)を移管する準備を始めました。
しかし、実際に動いてみると「オンライン申請での書類不備」や「移管手続きの注意点」など、いくつか気をつけるべきポイントがありました。
今回は、野村Webローン利用に向けた口座開設のリアルな体験談と、SBI証券からの資産移管の手順・注意点をわかりやすく解説します!
1. 野村證券の口座開設:オンライン申請で躓いたポイント
まずは野村證券の口座開設からスタートしたのですが、当初予定していた「オンラインでサクサク完了」とはいきませんでした。
オンライン申請での不備と郵送切り替え
オンラインでの本人確認資料のアップロード等で何度も不備が出てしまい、再提出を繰り返すことになってしまいました。
最終的に郵送での開設手続きへ切り替えたところ、無事に受理されました。郵送に切り替えた分だけ開設までに日数はかかってしまいましたが、確実にお知らせが届き、初期パスワードの変更まで完了することができました。
💡 これから申し込む方へのアドバイス
オンライン申請で不備が続く場合は、焦らず一度郵送手続きに切り替えるのも手です。少し時間はかかりますが、確実に開設を進めることができます。
2. SBI証券から野村證券への資産移管(出庫)の手順
無事に野村證券の口座が開設できたら、次は野村Webローンの担保対象となる資産をSBI証券から移管(出庫)する手続きに入ります。
私が今回移管を予定しているのは以下の2つです。
- 国内投資信託
- 米国株(米国ETF)
⚠️ 移管手続きで知っておくべき重要ポイント
① 投資信託と米国株で申請書類が異なる
SBI証券から資産を他社へ移管する場合、「国内投資信託」と「外国株式(米国株)」では使用する移管依頼書が別々になります。
そのため、書類請求も手続きも2回に分けて行う必要があります。一度にまとめて終わらせようとせず、それぞれ書類を取り寄せて提出しましょう。
② 野村證券側の「外国株式口座」の事前確認が必須
米国ETFを移管・受け入れをするためには、受入先である野村證券側で外国株式口座が開設されていることが前提となります。
SBI証券から移管手続きを行う前に、野村證券のマイページ等で「外国株式口座が既に開設されているか(取引可能な状態か)」を必ず確認しておきましょう。
3. 野村Webローン利用までの全体の流れ(ロードマップ)
ここまでの流れと今後のステップをまとめました。
- 野村證券の口座開設・初回ログイン(完了!)
- 野村證券での外国株式口座の開設・状態確認
- SBI証券へ「投資信託移管依頼書」の請求・記入・返送
- SBI証券へ「外国株式移管依頼書」の請求・記入・返送
- 野村證券への着庫確認&野村Webローンの契約・借入実行
まとめ:準備を着実に進めて証券担保ローンを活用しよう
オンライン手続きの不備などで少し遠回りはしましたが、口座開設という第一関門を突破することができました。
証券担保ローンは、保有している株式や投資信託を売却せずに資金調達ができる便利な手段ですが、移管書類の準備など事前の準備には一定の時間がかかります。スケジュールには余裕を持って進めるのがおすすめです。
次回は「SBI証券からの移管書類の提出〜実際の着庫・ローン契約」までの進捗をレポートしたいと思います!