日々の気づき編

150円のペットボトルを「1個40円」のポーションに。無理なく続く大人の節約ライフ【FP1級ワーママのつぶやき/日々の気づき編】

こんにちは。

朝の出勤前やランチのあと、気づけば吸い込まれるようにコンビニやカフェに寄って、冷たい飲み物を買っていませんか?

「1本150円くらいだし、これくらいは仕事のモチベーション代」 そう思って買う冷たいカフェオレやフレーバーティーは、確かによい気分転換になりますよね。

でも、もしその「心の満足感」をまったく下げずに、出費だけを4分の1に減らせる方法があるとしたら、ちょっと試してみたくありませんか?

今回は、今年職場のドリンク購入係になった私が発見した、誰でも今日からできるコスパ最高ライフハックをご紹介します。

■ 毎日150円の出費、積み重なるといくら?

毎日なんとなく買っている150円のペットボトル。1ヶ月(平日の20日間)続けると約3,000円。夏場の3ヶ月なら約9,000円になります。 もし「午前と午後で1日に2本」買っている方なら、その倍の金額が動いていることになります。

マイボトルを持参して、家から水やお茶を淹れていけば完璧な節約術になる」

それは誰もが頭ではわかっていますよね。でも、人間なかなかそこまでストイックにはなれないものです。「毎朝お茶を沸かして冷ますのは面倒」「お水だけじゃ物足りなくて、結局甘いものが飲みたくなる」というのが本音ではないでしょうか。

無理をして我慢ばかりしていると、どこかで反動がきてしまいます。

■ 完璧を目指さない「置き換え」という選択肢

そこで私がご提案したいのが、ゼロか百かのストイックな我慢ではなく、心地いい置き換えダイエットのような感覚でできる工夫です。

用意するのは、市販されている「ポーションコーヒー」や紅茶のポーション。

これをカバンや職場のデスクの引き出しに、お守りのようにいくつか忍ばせておくのです。

最近は、職場にウォーターサーバーが設置されているところも多いですよね。甘いものが飲みたくなったり、気分転換をしたくなったりしたら、マイボトルやグラスにサーバーのお水(あるいはコンビニで買った牛乳)を注ぎ、このポーションをサッと溶かすだけ。

実はこのポーション、計算してみると1個あたり約40円なんです。

■ 心のゆとりを残す、これからの「節約ライフ」

コンビニやカフェで買っていたお気に入りの1杯を、このポーションに「置き換え」る。たったこれだけで、おいしさや満足感はそのままに、毎日の出費をスマートに抑えることができます。

毎日をストイックに縛る必要はありません。 「お水や麦茶で済む日はそれでいく。でも、どうしても甘いものが欲しい時は引き出しのポーションに頼る」

そんな風に、自分の中に心地いい妥協点を作ってあげることこそが、無理なく続く節約ライフのコツなのだと感じます。

ほんの少しの工夫で、お財布にも心にもゆとりが生まれる心地いい暮らし。 皆さんも、明日の出勤バッグにひとつ、お気に入りのポーションを忍ばせてみませんか?

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「お金の話題をもっと身近に」をテーマに発信。働きながら、子育てしながら、家庭・お金・投資・日々の気づきを綴ります。【投資・お金編】【家庭・ワーママの悩み編】【日々の気づき編】シリーズ化しながらお伝えします。ずぼらなワーママ・FP1級・元銀行員・現事務職・小学生2人と夫の4人暮らし