こんにちは、家計を整える・はまぐりポケットです。
先日、こちらのブログで「朝4時に起きてランニングをしている」というお話をさせていただきました。記事を読んでくださった皆さま、いつもありがとうございます!
おかげさまで、この「4時起き+運動」の習慣はしっかりと自分の中に定着しつつあります。静かな朝の空気の中で体を動かすのは、1日の最高のスタートになりますね。
さて、そんな心地よい朝のルーティンですが、実は数日前から「新しい仲間」が加わりました。
それが、アプリを使った「語学学習(中国語)」です。 海外旅行を少し楽しめる程度になれたらいいな、というくらいの気持ちでゆるくスタートしました。
今回は、元銀行員・FP1級としての視点も少し交えながら、私が新しい習慣を始めるときに何よりも大切にしている「継続のコツ」についてお話ししてみたいと思います。
きっかけは、仲間とのワクワクする約束と「世界陸上」
そもそも、なぜ急に中国語なのか。
理由は、私が所属している地元のランニングクラブの仲間が、1人海外赴任することになったからです。
その報告を聞いたとき、メンバーで「じゃあ、赴任中にみんなで中国へ遊びに行こう!」という話になりました。大人の、ちょっと軽いノリです(笑)。
ちょうど、これから中国で世界陸上が開催されるというタイムリーな話題もあり、「みんなで現地に応援に行けたら最高だよね」と大盛り上がり。
せっかく遠征するなら、現地で少しでも喋れた方が絶対に楽しいはず。そんなワクワクする未来を想像したら、なんだかじっとしていられなくなり、1つ新しい挑戦をルーティンに乗っけてみることにしました。
現在の朝活メニュー:ストレッチ中の5分間
私が使っているのは「Duolingo(デュオリンゴ)」という無料の語学学習アプリです。
使い方はとってもシンプル。 朝、走り終わった後のストレッチ中の5分間、スマホを開いてポチポチと進めるだけです。
「よし、今から勉強するぞ!」と机に向かうのではなく、すでに定着している「ストレッチ」の時間にくっつけてしまうのがポイントです。
今はまだ、ひたすら毎日「お茶(茶)」とか「水(水)」といった超基本の単語を繰り返している段階。客観的に見たら、毎朝ストレッチしながら「お茶、水……」と呟いている姿はちょっとシュールかもしれません(笑)。でも、それでいいと思っています。
最強の継続術は「ものすごくハードルを低くする」こと
新しいことを始めるとき、私が何よりも大事にしているのは、「ものすごくハードルを低くする」ということです。あんまり欲張らない。とにかく続けることにフォーカスする。
実は、これまでに定着したランニングの習慣も、自分への合格点はめちゃくちゃ低く設定しています。
「毎日〇キロ走る」とか「〇分のペースで走らなきゃ」という縛りは、一切作っていません。私のルールは「とりあえず早起きして、外に出たら100点満点」。外の空気を吸った時点で、その日のミッションはクリアです。距離やペースなんて、調子が良いときに少しずつ伸ばしていけばいい。
今回の中国語もまったく同じです。 毎日同じ単語の繰り返しでも、アプリを開いて5分触れたらそれで合格としています。
「家計管理・資産形成」と「習慣化」の共通点
これって、私が普段本業やこのブログで発信している「お金(資産形成や家計管理)」の話とも、すごく共通するところがあるなと感じています。
元銀行員として多くのお客様の資産相談に乗ってきた経験から言っても、またFP1級としての知識から言っても、投資や貯蓄で一番大切なのは「一歩目を踏み出すこと」と「止めずに続けること」です。
最初から「毎月大きな金額を完璧に回そう」「完璧な家計簿をつけよう」とすると、大抵は息切れしてしまいます。 ですが、最初は小さくても、無理のない仕組みを作って長く続けること。それこそが、後からとてつもない「複利の効果」を生み出し、大きな資産を育ててくれます。
語学学習もランニングも全く同じ。小さく始めてコツコツ積み重ねることこそが、一番強いのです。
「無意識」にできたら、こっちの勝ち
歯磨きと同じように、がんばらなくても「無意識にできるレベル」まで落とし込めたら、もうこちらの勝ちです。
それに、1日の最初の時間(朝活)に「自分のやりたいこと(運動や学び)」を1つでもクリアできると、驚くほど気分が明るく、前向きに1日をスタートすることができます。この心の余裕が、日々の家計や暮らしを整える良いサイクルにも繋がっている気がします。
私の中国語が「お茶」や「水」からどこまで進化するか、温かく見守っていただけると嬉しいです。
皆さんも、何か始めてみたいことがあれば、まずは「外に出るだけ」「アプリを開くだけ」といった、絶対に挫折できないくらいの「超・低ハードル」から一歩をスタートしてみませんか?
今日もお読みいただき、ありがとうございました。