こんにちは。家計を整える・はまぐりポケットです。
ここ最近の日本株の動き、本当に凄まじいことになっていますね。 テレビのニュースやSNSでも連日のように株価の話題が取り上げられていますが、まさに歴史的な瞬間の連続です。
気づけば日経平均株価は7万円に迫る勢い。 昨日(2026年6月15日)の終値は、なんと「69,317.50円」を記録しました。

6万円を超えたのがついこの間のことのように思えるのに、そこからあっという間にここまで駆け上がってきました。
これが一時的なバブル(お祭り騒ぎ)なのか、それともここからさらに突き抜けていくのか、それは誰にもわかりません。しかし、このスピード感にはただただ圧倒されるばかりです。
「日経平均10万円」という、かつての荒唐無稽な大予想
ふと思い出すのは、一昔前のことです。
当時、一部の専門家やアナリストが「将来、日経平均は10万円になる」と予想していました。 その時の私の正直な感想は、「いやいや、さすがにそれは言い過ぎでしょう。絶対にあり得ない」という、全く信じられない気持ちでした。
しかし、7万円を目前にした今、どうでしょうか。 まだ10万円に至っていないものの、かつてはファンタジーのようだったその数字が、「もしかしたら、本当にあり得るかもしれないな……」と、現実味を帯びて感じられるようになってきたから不思議です。人間の感覚のアップデートというのは、相場の動きと同じくらい早いものですね。
おそらく、最近になってつみたてNISAや株式投資を始めた投資初心者の方にとっても、現在の相場は信じられないような光景に見えているのではないでしょうか。
トレンドの主役「AI株」を握っていない、個人投資家としてのリアルな本音
ただ、手放しで「お祝いムード!」と言えないのが、一人の個人投資家としてのリアルな投資の本音です(笑)。
今回の歴史的な株高を爆発的に牽引しているのは、間違いなく半導体をはじめとするAI株(AI関連銘柄)。 ……ですが、残念ながら私はその大波の中心にいる銘柄を保有していません。
連日の高値を更新するニュースを見聞きするたびに、「うわぁ、そこを持っていればなぁ!」と、ちょっとした痛みを伴う悔しさを感じてしまうのが正直なところです。
自分のポートフォリオと日経平均のパフォーマンスを比べて、「置いていかれている感」や「指をくわえて見ている切なさ」を感じている方は、意外と多いのではないでしょうか。
願うのは、日本株「全体」の底上げ
現在の相場は、一部の超大型株や特定のテーマ株(AIなど)が指数をグイグイ引っ張っている印象が強いです。
だからこそ、いま切に願うのは「日本株全体の底上げ」です。
特定の業界や一部の銘柄だけでなく、日本を支える多くの企業に恩恵が行き渡り、市場全体がじわじわと底上げされていくこと。そうなれば、私のような投資家も含めて、もっと多くの人がこの恩恵と喜びを分かち合えるはずです。
目先の乱高下に一喜一憂しすぎず、自分の軸を持った資産運用を続けながら、このお祭りのような勢いがどこまで続くのかをハラハラしつつも見守っていきたいと思います。
みなさんの保有株の調子はいかがですか? 現在の相場について思うことなど、ぜひコメントで教えてください!